那覇青果物卸商事業協同組合はニュージーランドからキウイフルーツを直輸入して県内で売り出している。ことしは8月までに前年比1・4倍となる192トンを入荷する。店頭では年末まで販売される予定。

ゼスプリキウイと新キャラクターをPRする長松九一郞部長(左)とヘィミッシュ・ロビンソン部長=4日、那覇青果物卸商事業協同組合

 同社は、ゼスプリインターナショナルジャパンと協力してニュージーランド産キウイを直輸入して5年目。手軽に食べることができ、ビタミンや食物繊維などの栄養分が豊富として人気が高まっており、取扱量は年々増加しているという。

 グリーンキウイ114・6トン、サンゴールドキウイ76・4トンを入荷する。初回分は5月23日、那覇港に到着し、同月27日から店頭で販売されている。

 ゼスプリ社オペレーション部のヘィミッシュ・ロビンソン部長は「今年は大玉で甘いのが特徴。より多くの人に食べてほしい」、那覇青果事業第1部の長松九一郞部長は「品質のよいキウイが届いた」と話した。