八重山教科書問題をめぐり、国の一方的な「是正要求」から2カ月。18日の県教育委員会定例会では全委員から「国に教育論が欠落している」「竹富の学習環境は安定している」などの疑義が続出した。県教委は質問状を出すことで国の矛盾を追及し、教育の本質を問う構えだ。 「議論はかみ合っていないのではないか」。