格安航空会社(LCC)バニラ・エアの北原宏常務が19日、県庁に高良倉吉副知事を訪ねた。20日に那覇空港に初就航する同社の取り組みを紹介した。

高良副知事(右)に那覇空港就航の意気込みを語る北原常務(中央)=19日、県庁

 北原常務は「安さと安全を売りに潜在需要を掘り起こすのが私たちの使命。沖縄と首都圏を結ぶ大動脈となるよう頑張りたい」と述べた。

 高良副知事は「実績を上げて増便にもつなげてほしい。大変期待している」と話した。

 同社は、那覇-成田間の航空運賃を片道1万円以内に抑えた。20日から往復1便で運航。徐々に便数を増やし、来年3月15日には往復4便で運航する。