文化系中学生の日ごろの研さんを発表する第19回県中学校総合文化祭(主催・県中学校文化連盟)が21、22の両日、浦添市てだこホールと美術館で開かれる。「未来へ煌(きら)めけ 僕らの文化 共に刻むたしかな一歩」をテーマに、県内の中学生約千人が郷土芸能や演劇、合唱などを披露する。今大会は来年、沖縄で開かれる全国中文祭のプレ大会で、その様子はインターネットで世界に向けて生中継される。

県中学校総合文化祭 日程

 21日には、国頭や中頭など6地区の生徒がしまくとぅばで地域の良さをアピールするほか、宮古島市立福嶺中学校の生徒たちが演劇で命の大切さを訴える。22日は、生徒が大会を取材し、沖縄タイムスの多目的取材車「ワラビーGO!」で速報を作る。大会期間中、札幌や青森など1都6県の中学生の作品も展示される。小ホールでは、中学生らがダンスやバンドなどの技を競うヤングパフォーマンスフェスタもある。