成田空港拠点のLCC(格安航空会社)バニラ・エア(千葉県、石井知祥社長)が20日、運航を開始し、第一便が午前10時すぎ、那覇空港に到着した。12月27日までは成田と那覇を1日1往復2便、28日からは3往復6便、来年3月15日からは4往復8便を運航させる。20日午後には成田―台北路線も就航した。

那覇空港に到着したバニラエアの第1便=20日午前10時すぎ

 那覇空港であった就航記念セレモニーで、同社の北原宏常務が「荷物料込みの運賃体制などで、使いやすいサービスを提供していきたい」と意気込みを語った。那覇―成田で最も安い運賃は、片道7500円。