県観光振興課は20日、ことし11月までに沖縄を訪れた観光客が589万8200人に達し、これまでに最も多かった2008年の604万人を上回って暦年観光客数の過去最高を記録する見通しだと発表した。国内外の航空路線の拡充や、円安による国内旅行需要の拡大が要因だった。

 同日発表された11月の観光客数は前年同月比6・3%増の51万3600人で、11月の過去最高を更新した。