プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングス(16勝2敗)は21、22の両日、東地区7位の青森ワッツ(9勝11敗)と、ことし最後の試合となるアウェー2連戦を行う。21日は午後6時、22日は午後2時に試合開始。12連勝中のキングスの選手は19日、青森を想定した実戦形式の練習で汗を流していた。

 今季から参入した青森について、伊佐勉ヘッドコーチは「ディフェンスがよくて安定した戦いぶり。スローテンポでの展開が多い」と分析。「相手の土俵で戦うのではなく、キングスらしいアップテンポのバスケットを徹底したい」と、アグレッシブさを前面に打ち出すつもりだ。

 開幕からここまでの戦いについて、金城茂之主将は「序盤に比べて攻撃パターンやチームプレー、個人技で力がついているのは収穫だが、まだまだ。1試合ごとに内容の充実を高め、さらに成長したい。年内最後の試合なのでしっかり締めくくりたい」と、勝って新年への弾みにする考えだ。