ラグビーの全国高校7人制大会が来年初開催されるに伴い、県予選を来年4月下旬に行うことが20日、県協会への取材で分かった。

 県協会副理事長で九州協会7人制強化担当の安村光滋氏は「部員不足に悩む学校にとって、単独チームで出場できる機会が増える。最近では15人制とは違う競技として考える流れもあり、新たに7人制の舞台で活躍する選手が出てきてほしい」と期待を寄せた。

 全国大会は、来年7月19~21日に長野県上田市菅平高原で各都道府県の代表など48チームで頂点を争う。

 2016年のリオデジャネイロ五輪から正式種目になる7人制の競技人口拡大と、普及育成が目的。日本協会は、20年東京五輪で上位進出を目指し、人材発掘に力を注ぐ。

 女子は11年から行われており、アジア大会で優勝を果たすなど競技力向上で成果を挙げている。