第19回県中学校総合文化祭(主催・県中学校文化連盟)が21日、浦添市てだこホール、市美術館で開幕した。テーマは「未来へ煌めけ僕らの文化 共に刻むたしかな一歩」。22日まで、中学生約1000人が郷土芸能や演劇などを披露する。来年12月に沖縄で開かれる全国中文祭のプレ大会でもある。

オープニングで三線合奏を披露する47校276名の生徒たち=21日午前、浦添市てだこホール

 大会は47校、276人の歌三線による「安波節」で幕開け。生徒を代表して、泡瀬特別支援学校中学部2年の新垣晴也君が「舞台発表や展示など、仲間の表現をしっかり目に焼き付けてほしい」と呼び掛けた。

 舞台発表で20人のメンバーと「風神太鼓」を発表した渡嘉敷中3年の田原和馬君は「少し緊張したけど、みんなで音を合わせて立派な太鼓を見せることができた」と話していた。

 最終日の22日は合唱や吹奏楽、英語弁論などが行われる。