日本ハンドボールリーグ男子5位の琉球コラソンは22日、大阪府豊中市立豊島体育館で行った今季第12戦で4位の湧永製薬に25-22で勝ち、5勝6敗1分けで勝ち点を11に伸ばした。残り試合数が1試合少ない湧永との勝ち点の差を4に縮め、上位4チームによるプレーオフ進出への可能性を残した。

 水野裕紀、榎本貴康を故障で欠くコラソンは立ち上がりこそ3連続失点を喫したが、名嘉真吾や棚原良の連続得点などで逆転し、13-12で折り返した。後半は1点を争う展開が続いたものの一度も逆転を許さず、最終盤に高確率でシュートを決めて突き放した。

 次戦は来年2月8日、徳島市立体育館で7位の豊田合成と戦う。(観客数1626人)