ラグビーの第93回全国高校大会(東大阪市近鉄花園ラグビー場・27日開幕)に出場する名護の選手が24日、大阪へ出発した。

激励の花束を受け取る名護高の宮里純貴主将(右)=那覇空港

 那覇空港で行われた壮行会で、県ラグビー協会の宮城博副会長は「名護は過去の全国大会で11年連続出場や16強入りなど、沖縄の高校ラグビーの歴史を塗り替えてきた。高校ラガーマンの目標は2勝以上し、花園で正月を迎えること。ぜひ成し遂げてほしい」と激励。宮里純貴主将は「しっかりプレーして勝ち進み、花園で正月を迎えたい」と答えた。

 名護は大会初日に浜松工業(静岡)と対戦。監督として初めて花園の地を踏む辺土名斉朝監督は「相手の対策はしっかりやった。県代表としての誇りを持って頑張りたい」と力を込めた。