総合衣料品販売「マルエー」の創業者で代表取締役の折田栄作(おりた・えいさく)氏が24日午前0時5分、脳内出血のため浦添市内の病院で死去した。75歳。宮古島市(旧・城辺町)出身。通夜は25日午後5時から9時、浦添市伊祖の自宅で。告別式は27日午後2時から3時、浦添市前田2の15の1、サンレーグランドホール中央紫雲閣で。喪主は妻・榮子(えいこ)さん。

 折田氏は1962年からサンエーの前身となる「オリタ百貨店」(旧平良市)に総支配人として勤務。67年に独立して、那覇市安里にマルエーの前身となる衣料品専門スーパー「栄町オリタ」を創業。74年3月に「株式会社マルエー」として法人化した。ことし10月、経営不振で民事再生法の適用を申請、再建を進めている。サンエー創業者の故・喜作氏は栄作氏の兄。