5日投開票の県議選で、県選挙管理委員会は4日、5月28日~6月3日までの期日前投票者数の中間結果を発表した。名護市区を除く有権者数106万9402人のうち、投票日2日前の3日までに全体の10・21%に当たる10万9223人が投票し、投票率は前回に比べ約2ポイント上昇した。2012年の県議選で投票日2日前までに投票した有権者は全体の8・29%だった。

 選挙人名簿登録者数に占める割合でみると、前回無投票だった糸満、南城、宮古島市区を除き、本島全ての市区と国頭、中頭両郡区で12年より期日前投票率は増加した。一方で、石垣市区のみ13・34%で前回より約3ポイント減少した。

 今回から新しく選挙区が見直された「那覇市・南部離島区」は期日前投票率が11・13%、「島尻・南城市区」は9・94%だった。

 県選管は「参院選の前哨戦として有権者から注目されており、投票率は前回より伸びていくのではないか」と予想している。