実戦空手の白蓮会館西日本新人戦がこのほど、大阪市のボディーメーカーコロシアムであり、首里東高校2年の有銘大貴(同会館沖縄支部)=写真=が一般男子中級軽中量級で初優勝を飾った。

空手の白蓮会館西日本新人戦で一般の部中級軽中量級で優勝した有銘大貴=沖縄タイムス社

 26日、仲田央希支部長と沖縄タイムス社を訪れ、報告した。

 有銘は1回戦こそ動きが硬かったが、試合を重ねるごとに軽快に。準決勝では優勝候補の相手を延長戦で破って弾みをつけた。決勝ではローキックとボディーへの膝攻撃で相手を圧倒し、5-0の完勝だった。

 有銘は初出場での快挙に「最初は緊張して硬かったが、自分の動きができれば優勝できる自信はあった。良かった」と笑顔。「来年9月の全国大会に出場したい」と抱負を述べた。

 仲田支部長は「ローキックとボディーへの膝攻撃が良かった。相手をかわすステップも良く、ノーダメージで勝ち上がった」と、大舞台でのまな弟子の頑張りを褒めた。