県統計課が27日発表した県内11月の完全失業率は4・8%で前年同月比で1・1ポイント改善した。6月に18年ぶりの4%台(4・9%)を記録して以降、10月(同)を含めて3回目の4%台。同課によると、年に3回の4%台は1994年以来19年ぶりとしている。

 一方、沖縄労働局が同日発表した県内有効求人倍率(季節調整値)は0・58倍で本土復帰以降最高値を更新した10月と同水準を維持した。県内雇用情勢の改善が一層鮮明になった。