【本部】第1回海洋博公園「やんばるグルメコンクール」が21、22の両日、同公園噴水前広場で開かれ、名護、本部、宜野座、今帰仁の4市町村からレストランや居酒屋など6店舗が、やんばるの食材を生かしたオリジナルメニューを出品した。投票の結果、まーす家(本部町)の「V(部位)3そば」がグランプリに輝いた。

グランプリの「V(部位)3そば」

まーす家の棚原憲勇代表(右)と美ら島財団の中村裕企画運営管理チームリーダー=24日、名護市・沖縄タイムス北部支社

グランプリの「V(部位)3そば」 まーす家の棚原憲勇代表(右)と美ら島財団の中村裕企画運営管理チームリーダー=24日、名護市・沖縄タイムス北部支社

 やんばるの地域活性化を目指した企画で、リゾートホテルのレストランなどプロの料理人が自慢の味を競った。グランプリの「V3そば」はソーキ、三枚肉、軟骨の部位を三つ入れたことにちなんだネーミング。1280票の投票数中、3割を超す得票数で優勝を飾った。

 まーす家の棚原憲勇代表は「豚骨は使わず、本部特産のかつおだしなどすべて海のものを使ったオリジナルのそば。自信作なので、優勝できてうれしい」と喜んだ。「V3そば」は来年、まーす家で販売するという。