7大会ぶりの16強入りだ-。花園ラグビー場で行われたラグビーの第93回全国高校大会第2日の30日、県代表の名護は4トライを挙げて関商工(岐阜)を28-5で破り、3回戦進出を決めた。

 名護は前半9分に相手ゴール前で得たPKから仕掛け、SH小松崎歩が左にパス。WTB浦崎剛史郎がタッチライン際を駆け抜け、先制トライを挙げた。18分には自陣ゴール前から展開し、CTB渡口大貴が70メートルを独走。サポートしたFB永野将也につないでトライを奪い、リードを広げた。

 後半1分にはフォワードの密集で10メートル前進。相手守備が後退するのを逃さず右に展開すると、永野が鋭く相手の裏に抜けて2トライ目を挙げた。同23分にはフォワードがモールで押し込んでダメ押し。守備でも、低いタックルと素早い集散で1トライに抑えた。

 来年1月1日の3回戦で西のAシードの東海大仰星(大阪第1)と対戦する。