浦添市西原の県道で30日深夜に発生したひき逃げ事件で、浦添署は31日、宜野湾市の整備工の男(66)を自動車運転過失致死傷と道交法違反(酒気帯び運転、救護義務違反、事故不申告)の疑いで逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 同署の調べでは、30日午後11時50分ごろ、浦添市西原2丁目の県道241号で、容疑者の運転する車が道路を横断していた男女2人をはね、逃走した疑いがある。介護福祉士の女性(28)=浦添市=が死亡、男性(29)が左肩骨折の重傷を負った。同容疑者の呼気からは基準値約3倍のアルコールが検知された。