全国高校ラグビー大会第4日は1日、東大阪市の花園ラグビー場で3回戦8試合を行い、県代表の名護は東海大仰星(大阪第1)に0-63で敗れた。

 名護は、Aシードの仰星に、前半3分のトライを皮切りに5トライを奪われて主導権を握られた。後半も全員攻撃の仰星に低いタックルで応戦したが、6トライを追加され、県勢初の8強進出はならなかった。

 天理(奈良)は12-10で流通経大柏(千葉)に勝ち、準々決勝に進出した。天理は秋田工に続き、大会史上2校目の通算100勝。

 Aシード勢は昨春の選抜大会覇者の大阪桐蔭(大阪第2)が佐賀工を34-17で下し、初の8強入り。桐蔭学園(神奈川)は春日丘(愛知)を41-10で退けた。

 報徳学園(兵庫)は77回大会以来のベスト8で、前々回大会まで3連覇の東福岡なども勝ち上がった。

 3日の準々決勝は東福岡-大阪朝鮮高(大阪第3)、天理-桐蔭学園、報徳学園-東海大仰星、大阪桐蔭-秋田工の組み合わせ。