JAおきなわ(砂川博紀理事長)は4日午前、浦添市のJAおきなわ園芸農産物広域流通センターで初荷式を開いた。サヤインゲンやゴーヤー、トウガンの青果24トンと、小菊や洋ランなどの花卉かき約22トンの計46トンを県内外の卸売市場に出荷した。県内の農業生産は県外での野菜収穫が落ち込む冬場が中心のため、今期は重点品目の作付けを推進する。

県内外の卸売り市場に出荷される県産青果と花卉を積んだ運送車を送り出すJAグループ沖縄の役員ら=4日、浦添市伊奈武瀬

 2014年販売計画は青果が前年比1割増の2万7千トン、花卉が1割増の1億5千万本を想定。売り上げ目標は両品目合わせて150億円を掲げている。