【東京で當山学】バレーボールの第66回全日本高校選手権(春の高校バレー)は5日、東京体育館で開幕し、男女1回戦を行った。県勢男子の西原(4年連続19度目)が広島工大高に2-1で競り勝ち、初戦を突破した。

 西原は第1セット、相手のミスもあって25-16で先取。第2セットは相手が攻守ともに主導権を握り、ジュースの末に24-26で落とした。最終セットは終盤まで1点を争う接戦となり、最後は仲本賢優の連続得点や矢貫龍馬の速攻などで勝ち越して25-23で奪った。

 女子は初出場の首里が長岡商(新潟)に0-2のストレートで敗れ、初勝利はならなかった。西原はサーブで崩されてリズムに乗れないまま、相手に連続得点を許す展開が続き18-25、11-25と連取された。

 第2日の6日は男女2回戦を行い、男子西原は高松工芸(香川)と対戦する。