県なぎなた連盟(長濱文子会長)は4、5の両日、宜野湾市立体育館で新春強化練習会を行った。沖縄尚学、知念、首里、那覇の県内4高校のほか県外11団体からの参加もあり、約100人がけいこに汗を流した。

約100人が参加した新春強化練習会=宜野湾市立体育館

 毎年1月最初の週末に行われる同合宿は今年で5回目。選手らは試合や演技の練習を通して、先輩らから積極的にアドバイスを求めていた。

 渡久地真理子県連盟強化部長は「沖縄は離島県なので、県外の高いレベルの選手たちとの交流は貴重」と意義を強調した。

 昨年のインカレ団体試合を制した関西大の主将、石原舞子(首里高出)は「県外の強豪校が参加してくれるのは、沖縄の実力が認められた証拠」と満足そうに話した。3月の全国選抜大会団体試合に出場する沖尚の喜田真帆は「課題が分かった。いいところを吸収して全国で結果を残したい」と意欲的だった。