新春1000人かきぞめ席書大会(主催・同実行委員会など)が5日、那覇市の県立武道館であり、3歳から58歳の参加者1100人が一斉に筆を運んだ=写真。参加者は、「初春の空」「今年の夢」などの課題を書道用紙にのびのびと表現。名桜大学1年の小渡彩夏さん(18)が内閣総理大臣賞を受賞し、他16人が特別賞に選ばれた。

一文字ずつ集中して書き上げる参加者=5日午前、那覇市・県立武道館

 名護市から参加した東江中2年の喜瀬百香さん(14)は「字のバランスが難しかったが、気持ちよく書けた。来年は高校受験があるので、ことしは勉強を頑張りたい」と笑顔だった。