【東京で當山学】バレーボールの第66回全日本高校選手権第2日は6日、東京体育館で男女2回戦を行い、県代表の男子西原は高松工芸(香川)に2-0で勝って16強入りした。

 西原はセンター矢貫龍馬、レフト仲本賢優の得点源2人に加え、それぞれの対角の江口雅教、西泊颯斗ら各選手が攻守ともに機能し、あらゆるローテーションから得点を重ねた。

 両セットともに中盤までサイドアウトを繰り返す互角の展開だったが、終盤に西原の攻撃の精度が上がり、第1セットを25-20、第2セットを25-21と危なげなく連取した。

 第3日の7日、西原は3回戦で、前回大会と昨夏の全国高校総体でともに準優勝だった大塚(大阪)と戦い、勝てば同日に準々決勝まで行う。

 男子は前回王者の星城(愛知)が荏田(神奈川)にストレート勝ちした。東福岡は東亜学園(東京)に2-0で快勝し、大村工(長崎)東洋(東京)もベスト16入りした。

 女子は2連覇を狙う下北沢成徳(東京)が北九州(福岡)を2-1で下して3回戦に進んだ。