ビッグ開発ベースボールクラブの渡嘉敷貴彦外野手(中部商業高-帝京大出)がプロ野球独立リーグ・BCリーグの信濃グランセローズ(長野)に入団する。6日に沖縄タイムス社を訪れた渡嘉敷は「活躍してプロ球界入りを目指したい」と意気込みを語った。

BCリーグ信濃グランセローズでの活躍を誓うビッグ開発BBCの渡嘉敷貴彦外野手(左)と同BBCの下地剛監督=沖縄タイムス社

 渡嘉敷は那覇市出身の25歳。身長175センチ、体重70キロで右投げ左打ち。昨年12月にあった同リーグの合同トライアウトを受験してドラフト候補生となり、信濃から1位指名を受けた。

 俊足と広い守備範囲が持ち味で、元米大リーガーの大塚晶文監督から1番打者として期待されているという。

 渡嘉敷は「チームをリーグ優勝に導く中心選手になれるように頑張りたい。足には自信がある」と新天地での活躍を誓った。

 ビッグ開発の下地剛監督は「足の速さや瞬発力、打球に対する勘が鋭い。BCリーグをステップに、プロから注目されるような活躍をしてほしい」と期待を込めた。