【沖縄・北谷】Jリーグセレッソ大阪のゴールキーパー武田洋平選手ら現役Jリーガーらが6、7の両日、中部地区の小中高校生を対象にサッカー教室を開いた。

現役Jリーガーとボールを奪い合う児童たち=沖縄市・県総合運動公園レクドーム

 教室は、県内で開催する大会「専門学校サッカーフェスティバル」の実行委員会(松澤保会長)の主催。プロ選手との交流を通して競技力向上を図るのが狙いで、県内で自主練習中の現役Jリーガー3選手と同行したコーチが指導に当たった。

 6日は県総合運動公園レクドームであり、沖縄市内の小中学校の5チーム計120人が参加。パスやシュート練習のほか、ミニゲームを通してJリーガーとの交流を深めた。FC泡瀬のゴールキーパーで高原小6年の比嘉夏海音(なみと)君(12)は「ボールの取り方を教えてもらった。試合でもうまくできるように練習に励みたい」と声を弾ませた。

 7日は北谷公園陸上競技場で北谷高校と宜野湾高校のサッカー部員が指導を受けた。北谷高の喜友名亮汰主将は「プロは無駄な動きがなく、声を掛けて周りの選手を動かすプレーがうまかった。いいところをまねしたい」と、一流のプレーに目を輝かせていた。