【読谷】プロ野球中日ドラゴンズの吉見一起投手ら5選手が8日から読谷村座喜味の平和の森球場などで自主練習を始めた。同日、選手たちが石嶺傳實村長を訪ねて「これだけ暖かいと投球練習もできそう。読谷で1年間戦い抜く準備をしたい」と意気込んだ。

石嶺傳實読谷村長(右から3人目)を訪ねた中日の吉見一起投手(同4人目)ら選手たち=読谷村役場

 自主練習にはほか、中日の大野雄大投手と西川健太郎投手、小熊凌祐投手、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手が参加。走り込み練習が中心で、17日までの予定。

 村は1997年から中日2軍がキャンプを張っている。暖かい場所で練習したいという選手の要望に、村が練習場を提供した。

 石嶺村長は「キャンプインに向けてしっかりと基礎体力をつけ、よい準備をしてほしい」と激励した。