沖縄都市モノレール(那覇市、仲吉良次社長)は2月7日から、平日の通勤・帰宅ラッシュ時の運行間隔を短縮し増便する。乗客数の増加に伴う措置で、ダイヤ改正は2年6カ月ぶり。

 8日、沖縄タイムス社を訪れ、ダイヤ改正を報告した仲吉社長は「混雑を解消し、通勤者や観光客の利便性向上に努めていきたい」と話した。

 朝の通勤ラッシュ時(午前8時前後)の運行を1本増便し、利用者が半減する午前8時30分以降の運行間隔を、6分から8~10分に変更する。

 夕方のラッシュ時(午後4~8時)は8本増便し、8~10分の運行間隔を7~8分に短縮する。1日当たりの運行便数は231本から235本に増える。

 前回ダイヤを改正した2011年から、1日の平均乗客数は7・3%増加。通勤者が慢性的に座席に腰掛けられない状況や観光客の増加を受けて、増便が検討されていた。改正後のダイヤは各駅と同社のホームページで確認できる。