県内外のガールズロックバンドが出演する「ロック・イット・ラウド!2014~ガールズ・ワナ・ロック!」が5日、那覇市の桜坂セントラルであり、女子パワー全開の熱いライブが繰り広げられた。

ラストはセッションで熱く盛り上がったガールズバンドライブ=那覇市・桜坂セントラル

迫力あるステージを見せたVooDooHawaiiansの中山加奈子

ラストはセッションで熱く盛り上がったガールズバンドライブ=那覇市・桜坂セントラル 迫力あるステージを見せたVooDooHawaiiansの中山加奈子

 幕開けは、昨年初めて海外公演を果たしたオズが登場。「スカイライン」や「ディスコレーション」などを披露し、ボーカルのナルミを中心に元気いっぱいのステージで会場を盛り上げた。

 続くRUN-Gは、県内でも珍しい女性3人のスクリーモロックバンド。伸びやかな歌声と熱いシャウトを織り交ぜながら、骨太のサウンドを響かせた。

 3番目に登場したFLiPは「カートニアゴ」「チェリー・ボム」で冒頭から疾走感あふれる楽曲で会場をあおった。「ワンダーランド」「ラズベリー・ラプソディー」などキャッチーなメロディーラインの魅力的なナンバーも観客を引きつけた。

 トリを務めた元プリンセスプリンセスのギタリスト中山加奈子率いるVooDoo Hawaiiansは「ロックスター」や「ゼロに向かって走れ」などを披露。中山はキレのあるギター演奏と熱唱で、迫力あるステージを見せた。

 最後は全バンドでセッションし、華やかに幕を閉じた。