プロ野球千葉ロッテマリーンズの井口資仁さんら6選手が10日午後、南風原町の県立こども医療センターを訪ね、入院中の子どもたちを励ました。

入院中の子どもたちを訪れた千葉ロッテの井口資仁選手(左から3人目)ら=10日午後、南風原町の県立南部医療センター・こども医療センター

 井口さんと県内で自主トレをしている阪神タイガースの鳥谷敬さん、ロッテの細谷圭さん、小池翔大さん、福岡ソフトバンクホークスの李杜軒さん、埼玉西武ライオンズの大崎雄太朗さんも参加。子どもたちと記念写真を撮ったり、サインや握手に笑顔で応えた。

 井口さんは「僕たちもテレビの前で活躍できるように頑張るから、みんなも頑張って病気を治してね」とあいさつ。

 小学3年から野球をしているという与那原中3年の高島輝一朗君くん(15)は阪神のファン。鳥谷さんからのサインをもらって大喜び。「井口さんたちのように頑張って、病気の子どもたちを励ますプロ野球選手になりたい」と目を輝かせた。