沖縄ファミリーマート(那覇市、大城健一社長)は13日から、新しいテレビCM「結、沖縄は家族。世界編」の放送を開始する。BEGINの楽曲「国道508号線」をテーマに、家族やウチナーンチュのつながりをコンセプトに作成したCMシリーズの第7弾。世界4カ国5地域を訪問し、演芸プロデュースを手掛けるFECオフィスの山城智二社長が世界のウチナーンチュにインタビューした。

新CM「結、沖縄は家族。」シリーズ世界編の完成を報告した大城健一社長(中央)と山城智二社長(右)ら=10日、那覇市

 14日からは、インターネットの動画再生サイトYouTubeでも配信する。

 CMシリーズは同社の創立25周年記念事業として2012年に放映開始した。世界編は、世界若者ウチナーンチュ連合会が協力し、米国、ボリビア、ペルー、アルゼンチンの県系人にコンタクトをとり実現。現地の県系人1~4世の約200人が出演し、沖縄の文化や歴史に対する思いや、ウチナーンチュとしての誇りなどを語っている。

 10日、完成披露会が那覇市の沖縄ファミリーマート本社で開かれ、大城社長は「今後も沖縄らしさを発信し、多くの人に共感してもらえる企業CMとしたい」と話した。