愛好家が丹精込めて育てたツバキを持ち寄る第31回全沖縄つばき展(主催・沖縄椿(つばき)協会、沖縄タイムス社)が11日、那覇市おもろまちの市緑化センターで始まる。12日まで。入場無料。

会場に運び込まれたツバキ=那覇市の市緑化センター

 会場には10日、展示されるツバキ約120鉢が次々と運び込まれた。協会の平良治男会長は「気象状況の変化が大きく、品種ごとの開花を合わせるのが大変だったが、例年並みのツバキが出展された」と話す。

 今回は海洋博公園で育てられたツバキ13鉢が初めて特別出展される。展示期間中は毎日、先着100人にツバキの苗木や種子をプレゼント。各日とも午後2時から3時まで、申し込み不要の栽培講習会がある。

 問い合わせは、沖縄椿協会事務局098(886)0351、沖縄タイムス社文化事業局事業部098(860)3588まで。