【沖縄】4月27日投開票の沖縄市長選で、勇退する東門美津子市長の後継候補を決める与党の選考委員会が、現副市長の島袋芳敬氏(63)の擁立に向けて最終調整していることが11日分かった。19日の選考委会合で決定する見通しだ。

 与党会派市議と社民・護憲、県民ネット、共産の県議で構成する選考委は同日、会合を開いて候補者選定を中心に約1時間話し合った。島袋氏のほかに元会社役員の中根学氏(60)の名前が挙がったという。

 選考委員長を務める仲村未央県議は「候補者選定の最終調整に入っている。会派によっては確認が残っているので、19日に決める方向で一致した」と話した。

 島袋氏は2006年の東門美津子市政1期目から副市長を務めている。