高校球児が運動能力を競う第42回野球部対抗競技大会(主催・県高野連)が11日、読谷村陸上競技場などで行われた。

100メートル競技で勢いよくスタートする選手たち=読谷村陸上競技場

 冬場の基礎体力向上を目的に毎年この時期に開催されている。ことしは宮古島と八重山の各会場を合わせて県高野連加盟63校中57校が参加した。

 読谷村の会場には約1200人の野球部員が集まり、100メートル走、1500メートル走、遠投、塁間継投など8種目で、日ごろの練習で鍛えた体力をぶつけ合った。結果は後日発表される。

 100メートル走で11秒65の好タイムをたたき出した糸満の神谷大雅は「ベストが11秒50なので、まあまあ。12月から総合優勝を狙って競技会に向けた練習をしてきた。あすからは技術面の練習にも力を入れて、春に備えたい」と話した。