弓道、相撲、銃剣道、柔道、剣道、少林寺拳法、空手道、なぎなたの県内8団体で組織する県武道連絡協議会(宮城進会長)の鏡開き式・武道始めが12日、県立武道館で行われ、295人の武道愛好家が合同で初稽古に汗を流した。

8種目が一堂に会して行われた武道始め=県立武道館

 模範演武では各競技の熟練者が基本動作や技などを紹介。日頃道場などで練習を積む生徒たちも参加した稽古始めでは、新年の思いを新たに、乱取りや形に取り組んだ。

 相撲のてだこクラブに通う神森小学校1年の眞榮里優翔君(7)は「昨年の6月から相撲を始めてすぐに、7月の浦添市長杯で優勝できた。今は相撲が楽しい。稽古の中で苦手な股割りで胸が床につくようになりたい」と話した。