女子プロゴルフで昨年、ルーキーイヤーながら国内ツアーで2勝を挙げた比嘉真美子が12日、出身地の本部町で成人式に臨んだ。同町の約170人の新成人を代表し「プロになるのが夢で、いつしか目標となり、現実になった。次はオリンピックの金メダル獲得が現実になるまで努力したい。どんな困難があっても、それぞれの夢に向かって一歩一歩、歩んでいきたい」とあいさつした。

成人式を終え、今シーズンの抱負を語る比嘉真美子=本部町中央公民館

 本土マスコミを含む取材陣に囲まれた比嘉は「すごく新鮮な気持ちで、身が引き締まった。大人として恥じないよう、毎日勉強していきたい」と20歳の抱負を語った。「今年は課題のショートゲームを強化して、メジャー大会で優勝したい」と目標を定めた。

 週明けにも、宮里美香とともにトレーニングのため渡米する予定という。