日本とASEANの友好協力40周年を記念した日・ASEAN観光交流会議(主催・沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー)が15日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開幕した。各国の政府関係者や観光事業者300人が集まり、基調講演や分科会を通して観光やビジネス交流の発展について学んだほか、商談会に参加した。

本会議では日本とASEAN諸国の観光について基調講演が行われた=15日午前、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター劇場棟

 主催者あいさつで高良倉吉副知事は「沖縄の地理的特性や歴史を生かし、21世紀の万国津梁(しんりょう)として、日本とASEANの交流促進につなげたい」と沖縄での開催の意義を強調した。

 会議は17日まで開かれ、総括シンポジウムや県内視察ツアーが実施される。