沖縄県中小企業家同友会が15日発表した昨年10~12月期の景況調査によると、前年同期と比較した企業の景況感を示す業況判断DIは22・8で、8期連続でプラスとなった。過去最高だった前期(7~9月)から8ポイント減少したものの、全5業種でプラスだった。沖縄振興予算の拡充で情報業が改善したほか、観光客数の増加でサービス業や流通・商業にも好況感が広がった。

 ことし1~3月期の見通しは、4月の消費増税前の駆け込み需要の期待感から7・4ポイントの30・2となった。