県教育委員会は15日の定例会で、任期満了に伴う新委員長に、現委員長職務代理者で県工芸振興センター非常勤講師の宮城奈々氏(45)を選任した。復帰後最年少の教育委員長になる。任期は12月31日まで。

 宮城氏は大宜味村出身。県立芸大大学院造形芸術研究科修了。同大非常勤講師を経て、2011年から現職。12年1月から県教育委員会委員。宮城氏は「各委員の特性を生かしながらチームワークで諸課題に取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

 委員長職務代理者には沖縄国際大教授の富川盛武氏(66)が就任した。前委員長の新垣和歌子氏(60)は先月31日付で退任した。