【中城】サッカー日本代表のMF遠藤保仁やDF今野泰幸を擁するJ1ガンバ大阪が16日に来県し、中城村吉の浦公園ごさまる陸上競技場で1次キャンプをスタートさせた。27日まで。

日本代表のMF遠藤をはじめ、FW宇佐美を擁するガンバ大阪は中城で始動した=中城村・吉の浦公園ごさまる陸上競技場

 那覇空港や競技場で歓迎式があり、浜田京介村長は「いい練習をしてほしい。パワースポットの中城城跡も訪れてほしい」と激励。島ニンジンカステラなど特産品を贈った。

 初日は約1時間半、選手26人が汗を流した。リフティングなどのボールタッチや、6対6のミニゲームなどをこなした。

 遠藤は6月のワールドカップについて「周囲の期待を感じている。まずはチームでしっかりアピールしたい」と抱負。「中城はピッチがいい。けががないよういい練習をし、いいコンディションといいメンタルの状態で開幕に合わせたい」と話した。

 26日はJ3のFC琉球と練習試合を予定している。長谷川健太監督は「キャンプ後半はチーム戦術を確認したい」と話した。