名護市長選挙で仲井真弘多知事が全面的に支援した与党自民党の前県議、末松文信氏が敗北した。末松氏と二人三脚で臨んだ知事の求心力は一層低下し、基地問題にとどまらず、県政運営は一段と厳しさを増すのは必至だ。 知事は米軍普天間飛行場の名護市辺野古の埋め立て申請を、県民の強い反発の中、昨年12月27日に承認。