米空軍は21日、昨年起きた嘉手納基地所属のHH60ヘリコプターとF15戦闘機の墜落事故に関する調査報告書を公表した。HH60は操縦士の判断ミスによる急降下が原因とし、F15は操縦を制御するシステムが機能不全になったためと結論づけた。機能不全の理由は未判明としている。

 空軍は「同機種の点検や操作手順の見直しなど再発防止策を取った。今回の事故原因に対し、包括的で十分に対処できると自信を持っている」と強調した。

 同日は県や宜野座、沖縄、嘉手納、北谷の4市町村の首長らを招いて説明会を行った。マスコミ関係者にも説明した。