【宮古島】美容関係商品の通信販売を行う、協和(東京都、堀内泰司代表取締役)が宮古島産アロエベラエキスが主成分の化粧品2商品を来月から通信販売することになり、同社が20日に宮古島市で会見して発表した。

宮古島産アロエエキスを使った美容液「フラコラアロエベラエクストラクト」(右端)と保湿化粧水「フラコラアロエベラリペアローション」(中央)

 同市が出資する第三セクターのアロエ製品加工販売業、コーラル・ベジタブル社と農事組合法人まるごと宮古島が供給するアロエを使用した商品で、有用成分が含まれた宮古島アロエの良質性が強調されている。

 販売されるのは、宮古産アロエエキス100%の美容液「フラコラアロエベラエクストラクト」と、同エキスのほか、ヒアルロン酸やマカダミアナッツオイルを配合した保湿化粧水「フラコラアロエベラリペアローション」の2商品。

 商品紹介では、宮古の天然ミネラルを多く含む土壌と強い太陽光で葉に養分を蓄えた良質なアロエを原料とすることが強調されている。来月から通信販売を開始。関係者によると初年度売り上げ目標は計1億2千万円、アロエ出荷量は今年1年間で約10トンを見込んでいる。

 会見に同席した下地敏彦市長は「宮古産アロエが成分的にも良いと評価を受けた」と強調した。

 通常価格は美容液が2800円、保湿化粧水が1977円(共に税込み)。問い合わせは、フリーダイヤル(0120)766277。