県基地対策課は22日、米軍普天間飛行場に配備されたオスプレイの飛行をめぐり、昨年10、11の両月に県内市町村から寄せられた目視調査結果をまとめた。報告件数は457件で、そのうち運用ルールを定めた日米合同委員会合意の趣旨に違反すると思われるものは336件だった。

 第1陣が配備された一昨年の10、11の両月と比べ、報告件数は60件減ったが、違反と思われる件数は19件増えた。午後10時以降の夜間飛行の報告は10件。オスプレイの飛行が確認されたのは61日間のうち39日だった。

 市町村別では宜野湾市が最多の246件。次いで浦添市55件、宜野座村40件だった。