海邦総研(我如古清社長)が22日発表した県内企業の景況感調査「沖縄点気」の2013年12月調査は69点で、景況感を「やや好調」と3期連続で据え置いた。前回の9月調査から2ポイント減少したものの、高水準を維持。観光客数や人口の増加で、個人消費が堅調な上、住宅需要も好調だった。一方、建設業界での人手不足や原材料価格の上昇に加え、観光消費単価も下落傾向となっており、企業収益の確保が難しい状況が続いていると懸念している。