第69回国民体育大会冬季大会に出場する県選手団の結団式が22日、県立武道館研修室で行われた。選手を代表してアイスホッケー成年男子の仲村諒が「ソチ五輪もあり、県内でもウインタースポーツへの注目も高い。勝利でアピールしたい」と決意表明した。

大会を前に意気込む沖縄県選手団=那覇市の県立武道館

 アイスホッケーは28日~2月2日に栃木県日光市で、スキーは2月21~24日に山形市蔵王で実施。県選手は計21人で、アイスホッケー成年男子16人とスキーのジャイアントスラロームに5人が出場する。

 九州ブロック大会で準優勝し、2年連続出場を決めたアイスホッケーの儀間真実監督は「平均年齢が若返ったこともあり、過去と比べてもいい戦力で臨める。茨城との初戦を大事に戦いたい」と本国体初勝利に向け、気を引き締めた。

 選手団最年少で旗手を務める川島哲太は「今回が少年として最後の国体になる。悔いの残らないような滑りをしたい」と意気込んだ。

 県選手団は次の通り。

 【アイスホッケー】

 〈本部役員〉▽副団長・當山宗仁▽総務・大田喜久

 (成年男子)

 監督・儀間真実(スポーツワールドサザンヒル)▽選手・上原士門(筑波大)仲村勝実(沖縄キリスト教学院大)西田健人(同志社大)新里大(スポーツデポ)仲村諒(お菓子のポルシェ)真栄城豊(三共リビング)比嘉洸太(日本自動車大学校)レッドベタータクミ(サザンヒル)岡田健司(アールアイエー)ラクシャ甲斐(イエローボックス)ローズグレゴリー(沖縄アミークスインターナショナル)金城希望(沖縄大)大城麻里央(沖縄国際大)稲井秀光(ジョンソンコントロールズ)山崎航(琉球大)内間竜哉(吉長)

 【スキー】

 〈本部役員〉▽団長・神谷育雄▽総務・仲村圭達

 (ジャイアントスラローム)

 監督・長嶺喜久子(長安不動産)▽コーチ・小原俊之(コスタビスタ沖縄)▽選手・成年男子A・金城龍平(九州大)同B・宮里貴史(泊高)同C・菅野亮(アトリエフライハイ)成年女子B・望月弥生(北部食肉衛生検査所)少年男子・川島哲太(沖縄尚学高)