県は22日午後、インフルエンザ流行の警報を発令した。県内58の定点医療機関から報告された患者数が第3週(13~19日)は2131人で、定点当たり36・74人となり、警報発令基準の30人を超えた。

 県健康増進課は「今後も患者数は増えることが予想され、ピークはこれから」とみている。咳(せき)やくしゃみをする場合に、手のひらではなく、ハンカチやティッシュで口を覆う「咳エチケット」や早期受診など、感染を広げない取り組みを求めている。