【宮古島】スカイマーク(東京都)の西久保愼一社長は24日、宮古島市の下地敏彦市長を訪ね、大型機材の導入に伴い、2015年から関東地域などから県内への修学旅行の誘致を積極的に進める方針を明らかにした。定期路線と並行してチャーター便などの就航を検討しており、現在、北関東や山陰などの学校に、来年の修学旅行へ向けて営業活動をしている。

 西久保社長は、従来の使用機材であるボーイング737(177人)に加え、新たに350人規模のエアバス機を導入する方針を説明。これまでの定期路線では難しかった団体客の誘致が可能になったという。

 西久保社長は「現在は冬場の修学旅行が中心だが、海水浴も可能な5、6月の誘客を図りたい。本土だけではなく、宮古、八重山など県内学校にも利用を呼び掛けたい」と述べた。