【宮古島】宮古島市(下地敏彦市長)の友好都市である静岡県藤枝市の食品機械製造業、西光エンジニアリング(岡村邦康社長)が宮古島産の紫イモとモズクを使ったコラボ商品を開発し、24日から宮古空港などで販売を始めた。

(左から)紫イモペーストを使った「紫芋ようかん」と「ちゅら恋紅 パイも」、フコイダンを錠剤にした「宮古島フコイダン」

 発売したのは、紫イモペーストを使った「紫芋ようかん」(税込み685円)と「ちゅら恋紅 パイも」(同925円)、モズクに含まれる良質のフコイダンを錠剤にした「宮古島フコイダン」(同3675円)の3品。

 紫イモの菓子は約10カ月、フコイダンは約2年かけて開発。両市間では地元産品を使った農商工連携の取り組みを進めており、既に静岡空港では同商品が先行販売されている。

 岡村社長から報告を受けた長濱政治副市長は「取り組みがとても早くありがたい。シイタケやお茶など、藤枝市の特産品も宮古島のJA販売所で紹介することを検討したい」と話した。

 問い合わせは同社系列会社の沖友、電話054(636)3700。