【名護】市内の若者の表現の場を創出しようと、市青年団やんばる船は名護さくら祭りの初日の25日午後3時から同6時に、名護十字路で音楽祭「桜 Young Performance LIVE」を開く=写真。小中高校生ら10組がバンドやヒップホップダンスなどを披露する。

来場を呼び掛ける高校生ら=22日、沖縄タイムス北部支社

 路上ライブ方式で、市内の高校生が中心となって舞台の設営や演出を手掛ける。吹奏楽やエイサー、沖縄民謡など多彩なジャンルに若者約70人が出場する。やんばる船の宮城繁人運営部長は「音楽祭は初めての試みで、今後人材育成の場にしていきたい」と期待している。

 ポップスバンド「Voice」として出場する名護高校2年の兼城香帆さんは「高校生が頑張ります。ぜひ見に来てください」と呼び掛けた。